吉田元一

Motokazu Yoshida
グラフィックデザイナー / Webデザイナー / デザインアドバイザー
株式会社吉田デザイン代表

1977年愛知県生まれ。祖父は日本最古の広告代理店として知られる萬年社の名古屋支店長 篠崎万次郎。妻はイラストレーターの稲葉早苗。

武蔵野美術大学在学時より、サークル「ムサビテクノ」を立ち上げクラブDJとして活動。Club Asia、みるく、CAVE、Organ Bar、MIX、他数多くのクラブでDJ経験を持つ。独学でDTPを習得し、自身が出演するパーティーの他、1,000人規模のビッグパーティーのフライヤーデザインを数多く手がけた。

1999年、武蔵野美術大学退学。同年、Communication Arts入社。ロゴ、会社案内、雑誌、カタログ、装幀、ウェブサイトなどのデザイン業務を担当する他、プログラムを使った自動レイアウトの研究にも携わり、流し込み、校正作業の大幅な軽減に成功。クライアントワークでも使用された。

2007年、Communication Arts退社。同年、株式会社吉田デザイン設立、代表取締役社長就任。当時、日本ではまだ認知度が低かったランディングページを中心に数多く制作。デザインに加えマーケティング、コピーラインティングを先行するアメリカの事例から学ぶことにより、1億円を超える売り上げを達成するプロジェクトをいくつも成功させる。

また、受託制作での経験を生かした反応率の高いランディングページのテンプレート販売も行い、累計ダウンロード数10,000を超える大ヒット商品となっている。続いて販売したWordPressテーマでは、独自のショートコード機能がアフィリエイターを中心に評判を集め、こちらも大ヒット商品となった。

現在は、ツールの進化、ノウハウの共有、AI技術の発達などによって、単なるクリエイティブのプロとしてのデザイナーから、共創プロセスを円滑にするファシリテーターや、スキルをインストールする教育家として、「デザインの民主化」をキーワードに幅広い領域でデザイナーとしての価値提供活動を行なっている。